夏場の電気代、冬場の電気代

一般家庭でどうしても電気を沢山使ってしまう時期が、夏と冬です。
これは、エアコンや暖房などを使う必要があるからです。

太陽光発電を導入すると、夏場の電気代はかなり安くなります。
売電はなかなかできなくなる事もありますが、エアコンを日中に使ってもそれに耐えうるだけの発電量が期待できるので、それを導入する前と比べるとかなり電気代が安くなります。
これは、日照時間がかなり影響しています。
とはいえ、夏は暑すぎる時があるので、そういう時は発電効率が下がってしまうこともあります。

では、冬の場合はどうでしょうか。

冬の場合、夏ほど日照時間は期待できません。
その為、発電量はやや夏に比べると少な目になります。
ただ、エアコンや暖房器具を使ったとしても、太陽光発電を導入する前と比べるとかなり電気代は安くなります。

また、太陽光発電にはメリットがあります。
特に冬場の場合は、夏場の様に気温が高いわけではないので、発電効率が下がる事はありません。
ただ、夏場に比べると確実に冬場の方が日中の時間がかなり短くなるので、日照時間が短くなってしまいます。
その日照時間の差は夏と冬とで3時間4時間という差になってしまうこともあります。
従って、発電効率は夏場よりもかえって高めですが、太陽光その物が長時間当たらないので発電量は夏場に比べると少なくなってしまいます。

ただ、太陽光パネルに関しては、発電だけがメリットではありません。
実は、断熱効果もあります。
その為、冬場、屋根からの冷たい空気を遮ってくれます。
従って家の中の温度が太陽光パネルを設置する前と比べると高めになり、暖房をあまり使わなくても済むので、暖房による電気代がかなり安くなります。

太陽光発電を導入する場合、月々の電気代がかなり気になるところです。
夏場、冬場に関しては、一般的にはどうしても電気代は高くなりがちです。
勿論そこの家庭の電気の使い方にもよりますが、それど導入する事で、冷暖房で高くなりがちの電気代を安く抑える事ができます。